闇黒日記?

にゃもち大いに語る

書肆アクセス無殘

イメージ 1

所謂ミニコミの本を扱つてゐた神保町の小さな本屋さん。先日閉店し、今日は片附けだか整理だかをしてゐた。
書肆アクセスは狹苦しい場所が本で埋もれてゐるやうな印象だつたけれども、かうして見ると結構奧が深くてそれなりに廣い店舗だつた事が判る。

と言ふか恐れをなしていつも外から眺めるだけだつた俺にこの御店の事を語る資格はない。地方の本はまるで俺の興味の範圍外だし。