バアタリアン喜六郎
政府とか軍とかは信用できるの? できないの?
喜六郎先生の仰る事は、俺には難し過ぎてよくわからない。
http://pink.ap.teacup.com/kirokuro/64.html
そこで必要なのが、政府による規制である。
政府の規制により、両者のエゴのある部分は認め、ある部分は抑制することによって企業が成り立つのである。
企業に限らず、社会とは政府の規制によって秩序を保っているのである。
もし政府の規制を撤廃すれば、弱者のエゴは強者のそれによって圧殺されるであろうことは想像に難くない。
政府の規制により、両者のエゴのある部分は認め、ある部分は抑制することによって企業が成り立つのである。
企業に限らず、社会とは政府の規制によって秩序を保っているのである。
もし政府の規制を撤廃すれば、弱者のエゴは強者のそれによって圧殺されるであろうことは想像に難くない。
政府の人は信用できると喜六郎は言つてゐるけれども、一方で、軍國主義體制を喜六郎は暴走と言つてゐて政府であつても信用出來ない事がある事をはつきり述べてゐる。
なんか他人を責めるのに急で、場當り的に論理を展開してゐるから、全體として言つてゐる事が支離滅裂になつてゐるやうな氣がする。
それこそ問題だと思ふのだけれども。