闇黒日記?

にゃもち大いに語る

國會は粘着アンチではないのだ

誰がどう見ても民主黨その他の麻生攻撃は、粘着アンチの喜六郎らがしてゐる嫌がらせと同じ類のものだらう。

ところが粘着アンチには、自分のしてゐる行爲の意味が遂に解らないものらしい。


この所、保革と問わず麻生政権や官僚に対する批判が盛んである。
日本は民主主義の国だから、与党や官僚への批判はあって然るべきだし、私も与党や官僚を批判したい気持ちはある。
しかし、それらを差し引いても最近の与党や官僚叩きは行き過ぎと思うのは私だけだろうか?

民主党の石井一副代表の「漢字テスト」なんて時流に迎合した単なる嫌がらせに過ぎない。
麻生総理の漢字の誤読は確かに恥ずかしいが、別に大騒ぎするほどの過失ではない。
こういう安直なポピュリズムに走る民主党の体質が、国民の政治不信を招く一因となっていることを民主党議員達は反省すべきだろう。
下劣で陰湿な文章添削は、松原正氏や野嵜健秀に任せておけばよい。
国会は闇黒日記ではないのだ。

喜六郎が何かまともな事を言つてゐると思つたら、例によつて俺の惡口に話を結び附けてゐたのであきれた。

喜六郎は何を考へてゐるんだらう。そこまでして俺や松原先生のやつてゐる事を惡意の行爲に仕立て上げたいのか。

いいかげん俺も馬鹿に附合ふのも嫌氣がさしてゐるので、「文章添削」が何うの斯うのと言ふのに眞面目に反論する氣もないが、表面的な類似で話を結び附ける聯想ゲームをやつてゐるのは馬鹿だよ。喜六郎は馬鹿だよ。