黨派性
N爺氏は左翼の行動に對して、同じ左翼として無批判であり、手放しで讃辭を送つてゐる。これがN爺氏の正體である。
左翼だから、N爺氏は、右翼と目した者に、何時までもねちねちと惡口を浴びせるわけだ。
N爺氏の野嵜批判は、野嵜を右翼と認定して、左翼として潰しにかかつただけである。どんなに長々と理窟を展開してゐようとただの言ひわけであり、讀む價値もない。
左翼だから、N爺氏は、右翼と目した者に、何時までもねちねちと惡口を浴びせるわけだ。
N爺氏の野嵜批判は、野嵜を右翼と認定して、左翼として潰しにかかつただけである。どんなに長々と理窟を展開してゐようとただの言ひわけであり、讀む價値もない。