闇黒日記?

にゃもち大いに語る

「彼ら」の間のぬけた攻撃パターン

「彼ら」は、私を攻撃する時、私の言はんとしてゐる事を理解しようとしない。常に、「こうも読めるだろ」と言張り、をかしな「論理」をでつち上げる。

「彼ら」は、私の言つた言葉を常に歪曲し、わざとをかしな「論理」を變形する。「野嵜が言ってもいないこと」を「野嵜が言ったということ」にしてしまふ。その上で、「彼ら」は、自分ででつち上げた「野嵜が言ったということにしてしまった出たら目」を叩き、それで「野嵜は論破された」と云ふ事にしてしまふ。

喜六郎にしても、松永にしても、さうだ。

松永氏のところで良い事を言つてゐた。「シャドーボクシング」だ。「彼ら」のしてゐる事は「シャドーボクシング」に他ならない。

ところが、「彼ら」に「シャドーボクシング」をしてゐると云ふ自覺はない。喜六郎は、自分の誤讀を誤讀だと思つてゐない。自分の解釋だけが正しい解釋だと信じ込み、野嵜が自分で言つてゐる事を自分で理解してゐないものだと極附けてゐる。けれども、私の意圖を喜六郎は何時もわざと歪曲してゐるのである。

歪曲と誤讀に基いて、喜六郎は私を罵倒してゐる。間がぬけてゐるとしか言ひやうがない。