闇黒日記?

にゃもち大いに語る

「正かなクラスタ」叩きをする匿名の人々

長くなつたから一行で要約。アンチの人は卑怯な事をしないで、正々堂々と批判したらいいのに。


はてなの匿名ダイアリー(またしても匿名である。なぜアンチは必ず匿名を使ふのだらうか)にこんな記事が。


冒頭に要約が載つてゐるので轉載する。

長くなったので、一行で結論。相手を認めて、決して近づかない関わらない言及しない、敬遠するのが「正しい」振る舞い。

これ、「俺たちアンチ正かなクラスタの人間は、陰口を叩いているんだぜ」つて宣言してゐるやうなものなんですね。書いた人、氣附いてゐないみたいだけれども。
俺の經驗から言ふと、この手のアンチは必ず匿名を使つて蔭口を叩く。匿名で無責任な發言をまきちらして、イメージ作りをやる。これが「いいこと」だと連中は思ひ込んでゐるのね。

「○○だから正しい」と「正かなクラスタ」の人間は言つてゐるのに、「アンチ正かなクラスタ」の人は「そもそも正しいというのは相対的な概念なのである」と言つて、「そもそも」論に話をすり替へてゐる。明かな詭辯なんだが、やつぱり當人、氣附いてゐないらしい。

――しかし、斯う云ふ指摘を俺なんかがすると、連中は指摘の内容を讀まないで、「また野嵜が反論した!」とだけ思ふらしい。「野嵜は生意気だ!!!!!」
そんなわけで反論してもバカバカしいだけなのだが、だからと言つて默つてゐると連中の工作活動が效果を擧げてしまふだけなんで、一往抗議だけはしておく。斯う云ふ態度が連中には氣に入らないんだらうとは思ふが、アンチの工作員が跳梁跋扈してゐるんだから仕方がない。

とは言へ、連中は氣に入らない人間が屈伏するところを見たいわけだから、野嵜が屈伏しなければそれだけで彼等に對しては或意味有效な反撃にはなるのである。