闇黒日記?

にゃもち大いに語る

無念

野嵜のサイトの移轉のお知らせ

從來ウェブサイトを置いてゐたJ:COMがウェブホスティングサービスを終了したので、サイトを移轉しました。 リンクをはつて下さつてゐる皆さんへ。ご面倒をおかけしますが、URLの修正を御願ひします。 http://www7b.biglobe.ne.jp/~w3c/ ※Yahoo!のこのブログ…

【速報】粘着アンチの「義」が再び活動を開始

野嵜に粘着して嫌がらせをしてゐる「義」が再び活動を活發化させてゐる模樣。今度はTwitterに「@nozakitakehide死ね」と名乘るアカウントを作り、ぼっとにツイートさせてゐる。 https://twitter.com/_1S1L_

攻撃性なるもの

「一方的な攻撃」と「防衞の爲の攻撃」とを故意に混同する人がゐる。非道い嫌がらせをされた人が反撃すると、嫌がらせをしてゐる當人が「こいつの攻撃性は明かだね」等と言つてみせる。 http://twilog.org/nozakitakehide/date-100907/allasc

政治主義と云ふ名の嘘つき

日本人には嘘吐きが多い。 左翼には嘘吐きがいつぱいゐる。これは擁護できない。彼等は、「個人の權利を守ろう」と言ふ。しかし、彼等の守りたいのは「權利の概念」に過ぎない。實際のところ、彼等は屡、個人の權利を侵害して喜んでゐる。 斯う云ふ嘘附きは…

押附けは良くないのか

<正しくなさ>を楯にとつて人に自分の價値觀を押附ける善良な人々がゐる。彼等ほど困つた存在はない。彼等は「正しくない」と指摘されると「正しさを押附けて人を追詰めるな」と言つて反論を封じ込める。 日本では他人の發言を封じ込め、言論の自由を侵害し…

「自由主義」と云ふ名の自由の自殺

自由主義者の人曰く「人は他人の權利を侵害しない範圍で自由に振舞へる」――この發想は、人が「他人の權利を侵害しない行動を自然に取る」事を前提とする。それは人が「或領域においては自由に考へない」事を意味してゐる。 自由を唱道しながら最初から自由を…

正しさの押附けについて

日本には「言葉は変化するものだ」とか言つて間違ひを容認する安易さ・甘さがある。そして「若い人に媚びて自分が好かれようとする年寄りの態度」が屡見られる。 「正しい言葉」とか「正しい假名遣」とか云ふ言ひ方を「嫌だ」「嫌いだ」と言ふ人は、間違つた…

議論の勝敗

議論で、相手の矛盾を衝くのも、相手の主張の根本にある價値觀の問題を衝くのも、どつちも相手の結論に「問題あり」と指摘するのが狙ひだが、それが相手に對する勝ち負けを決めるだけの爲なら「メールで言へば良い」と云ふのは意味のない指摘――相手が聞入れ…

相對主義

戰前の社會を右寄りだと思つてゐる人は、戰後(今)の社會が左寄りである事實を忘れてゐる。 少くとも戰前の人が見たら戰後は左に寄り過ぎてゐると思ふだらう。 https://twitter.com/nozakitakehide/status/20981921676

現代の文學

今の日本國でどんな文藝作品があり得るか。iPS細胞のやうなものの方が文藝作品なんかより遙かに大きな問題を示唆する時代である。 純文學の小説が、一部の人の趣味の爲に奉仕し、一般性を缺いてゐる現状は、何が原因なのか。そもそも「一般性を缺いて」をり…

ウェブの正常化の爲に

私は十年くらゐウェブでいろいろやつてゐます。 例へば…… http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/omake/diary.html 正漢字正假名遣を用ゐて書いたり、をかしな主張をしてゐる人を批判したりと、隨分目立つ(らしい)事をしてゐるのですが、そんなに問題行動をと…

このコピペを見たら110番(泣)

既に「義」の跳梁跋扈は收まつて來たものの、相變らず以下のコピペ文を自分のサイト(「アーカイヴ」とか言つてゐる)に掲げて喜んでゐるKirokuroなんて粘着がゐるので、この記事を殘しておきます。 なほ、「義」の活動に對して義憤を感じ、野嵜の被害を防ぐ爲…

喜六郎の敗北宣言

喜六郎が敗北宣言を出して來た。 野嵜憲法論叩きは、これでお終い。 http://pink.ap.teacup.com/kirokuro/106.html 俺の書いた某「大敗北」の記事を喜六郎は讀んでゐたやうで、パロディにして呉れたのだが、斯う云ふ皮相淺薄なパロディをやるのが喜六郎で、…

アンチは對話をしようとしない――獨善的なアンチの狂信

アンチと呼ばれる人間は、特定の人間を攻撃する事を目的とし、その爲に一つの攻撃指針を持つて、その指針に何時までも拘り續ける。 一つの目的を持ち、教義を定めて、その教義に從ふ――これは殆ど「宗教」だ。 アンチは、アンチとして行動してゐる時點で、一…

アンチには思想がない――快樂追究だけが目的のアンチと云ふ存在

「アンチは荒し」と何處かで言はれてゐたけれども、喜六郎を見てゐると本當にさうだなあと思ふ。場を荒して、その荒れた状況を眺めて樂しむ――それだけの事がアンチは樂しいのだ。喜六郎は俺を怒らせて面白がつてゐる。喜六郎の取卷きでイエスマンをやつてゐ…

そもそも俺は「松原信者」ではない

喜六郎ら「アンチ松原信者」(これは「アンチ松原」信者でありアンチ「松原信者」でもある)は、俺の事を「松原信者」と呼ぶ。が、これが間違ひである事は言ふまでもない。 なぜなら、「松原教」なるものは存在しないからだ。精々レトリックとして「存在する」…

喜六郎が俺に粘着する異常な理由

喜六郎が俺に粘着し、俺の事を侮辱する言動を繰返してゐるのは、俺が發言する事を妨碍し、俺が事實上發言できなくなるやうになる事を狙つてゐるからだ。 喜六郎は、「松原信者は、道徳的に惡人である。道徳的に惡人の松原信者からは、發言する權利を奪はなけ…

俺は粘着されてゐるから反省しない

俺は喜六郎や「義」、その取卷きの「一読者」「哲学徒」、或はもと國營企業の社員らに粘着されてゐる。彼等は俺に對して個人攻撃を仕掛けてゐて、俺の「いんちき」だの「誤」だのを頻りに論ひ、非難してゐる。 だが、彼等は、眞實を明かにする爲の議論を挑ん…

元祖「闇黒日記」復活させたよ

http://members.jcom.home.ne.jp/w3c/omake/diary.html 昔なつかしいウェブ日記だよ。 ブログは書き辛いからね。

ウェブサイト・ブログを「やる」事に關して

勢ひで適當な企畫ぶちあげたり過去のコンテンツ晒したりしてゐるけれども結局のところ斯う云ふ「ほーむぺーじ」的コンテンツつて俺にしてみれば最うとんでもなくスローな世界におけるのんびりしたアピールに過ぎない訣で滿足なんてとても出來なかつたりする…

反省とかいろいろ

さう言へば、俺の批評のスタンスは「こんな基礎知識もない素人が氣附くロジックの穴を、どうしてあんたら專門家が氣附かないんだよバカタレ」だつたよなと。なんか變な思ひ上りがあつていつぱしの論客の積りで對等に論爭してゐたかも知れない。その點は反省…

もつてけ泥棒

なんかいろいろあつて削除したコンテンツをリバイバル。消してもあんまり良い事なかったし。 サイトのあちこちにばらまいてあるから氣になる人は適當に探してね。舊惡を大量に含むので、アンチや粘着の類の人には嬉しいニュースだと思ひます。

福田恆存評論集第十卷『日米兩國民に訴へる』發賣中

麗澤大學出版會の福田恆存評論集、第三囘配本。昨日買つて來た。

何故正字正かなで文章を書いてゐるか述べておかうと思ふ

今さらだけれども何故俺が正字正かなで文章を書いてゐるか、その動機を述べておかうと思ふ。 福田恆存さんの眞似。福田さんへのリスペクト。 非常に簡單な話だ。「正字正かなは正しいから」は理論的な理由に過ぎない。 http://www2.diary.ne.jp/logdisp.cgi?…

福田さんの本二册

福田恆存さんの本が新刊で二册出てゐる。 人間・この劇的なるもの http://www.shinchosha.co.jp/book/121602/ 評論集第12卷 問ひ質したき事ども――言論の空しさ http://www.rup.reitaku.jp/mokuroku/shoseki_138.htm 東京堂書店で購入。

松下どうしやうもない

Panasonicのデジタルテレビ、TH-15LD70Yの豫約が勝手に消えた。 名前を變へる前に技術者をどうにかしろよ松下。

劇的ビフォーアフターのナレーターは何うにかした方が良いと思ふ

テレビ朝日改造!!劇的ビフォーアフター 二時間スペシャル。おなじみ「なんということでしょう」のナレーターさん、漢字を正しく讀めないのでも有名だが、今囘も漢字を誤讀。「蝶番」を「ちょうばん」と讀んでゐた。これは「ちょうつがい」で「ちょうばん」と…

Yahoo!ブログにはポータルに關する「カテゴリ」が存在しない

http://www.d-toybox.com/studio/weblog/show.php?mode=single&id=2008010100 http://www.d-toybox.com/studio/weblog/show.php?mode=single&id=2008010200 http://www.d-toybox.com/studio/weblog/show.php?mode=single&id=2008010201 http://ishikawa.arie…

本への書込みについて

別に三色ボールペンで書込まうが何をしようが構はないが、氣樂に書込めるやうな本ばつかり讀むのは何うかしてゐると思ふ。

「義」の粘着行爲が現在も繼續してゐる事

以前から俺に附き纏つて馬声を浴びせて呉れたり、俺の名前を騙つて各地の掲示板を荒らして呉れたり、Yahoo!ブログに俺の名前で贋サイトを作つて人の文章を無斷轉載したりして呉れた粘着の「義」が、相變らず俺に對する嫌がらせ行爲を續けてゐる事が發覺した…